脚本家・小説家「筒井ともみ」氏の公式サイト。あの失楽園に出てきた「クレソンと鴨の鍋」が筒井氏の考案とはしらなかった。へぇ〜。
>「エロティークにしてセイント（聖）だから」と彼女自身が考案し、原作者である渡辺淳一氏に提案したもので、「料理は聖なる祝祭である」という彼女の料理センスが生かされた逸品なのです。
そして感銘を受けた言葉。
>「おいしい食事をすると体が元気になる。いとしいセックスをすると心がやさしくなる」
いずれ「おいしい御飯を食べさせるお店」を開きたいとのことですが、行ってみたいなぁ〜（向田邦子氏の「ままや」に行けなかったのが心残り）
