出戻りと門出

メインチャンネル復活しますと新チャンネルで配信した配信者。メンバーシップでも新チャンネルでも伝えたいことは伝わらないから(途中いろいろ言い訳)メインチャンネルを再開すると言う。メインチャンネルが一番儲かったという事だろうが、新チャンネルをサブチャンネルにする意味が不明。いまだ迷走中か。

 

ライン工は投稿を休止した。リア充となり育児に勤しむのもよいだろうし(育休)この顛末は書籍化が相応しいだろう。健闘を祈る。

正念場

虚構の世界を卒業したとばかり思っていたライン工が、次回動画の公開予告とメインサイトのプロフィール更新をしていた。恐らく、コメント欄が大炎上したり、登録者数が激減したら次回動画はお蔵入りだったろうと思うのだが。次回動画のタイトルも秀逸で、虚構と現実の齟齬をどのように説明するつもりか、気になって仕方がない。このまま登録者(収益)を確保しながら、動画投稿を続けられるどうか、興味津々。

数ヶ月前にメインチャンネルやめますと宣言した配信者も、新チャンネルで(名前を変えて)戻ってきた。新チャンネル設立のお知らせという動画で、タロットリーディングの魅力を1人でも多くの人に伝えていきたいからだと説明していた。メンバーシップでは収益も頭打ちだと気づき、アンチを許容する余裕ができたのだろう。趣味の範疇にするか仕事にするか、覚悟を決めて一皮剥けた感じ。おかえりなさい。

一度限りの片道切符

絶望ライン工の投稿動画を飽きずにヲチしていたが、次の更新はないのだと遅まきながら気がついた。今年に入って婚活話が続いていたので、もうそろそろ華燭の典かと思っていたら新生児の手。暫く前に本人が独身獄中記というWeb連載を休むと告知していたのは、これか。新婚育児記(仮)になると購買層が異なるし増刷は見込めない。SNSの更新もピタリと止まった。リア充の証拠。

虚構と称して独身を演じた(幸せを隠し通した)セルフプロデュース力に感服。

聖なる廃業

日本一のおかき処が今年度末で廃業するとインスタで見かけた。経営不振かと思ってHPを見てみたら、想像の斜め上。老舗の5代目は古今の全人類最高の知性を自称し(三重塔や街宣車を保有)今回の廃業は天皇から暗に要請されたものだと宣う。ご理解賜れれば幸甚に存じますと結ばれていた。

3代目が会社を潰すと言われるが、経営難でもM&Aでもない廃業であり、非常に珍しい幕引きらしい。大病がキッカケで悟りを開くひとを見かけるが、5代目もそのクチかもしれない。九死に一生を得たのは自分が使命を与えられたから。目覚ましい医療の進歩を己の手柄にするのは、ちょっとどうかと思う。

 

 

メメント・モリ

山田五郎、最後の授業。いつものようにオシャレなネクタイを締めて安楽椅子に座っていたが、酸素カヌラをつけた声はとても弱々しかった。途中何度も深呼吸をしながら、それでも楽しそうに「メメント・モリ」について語り、関連絵画を次々に紹介していた。スタッフへの語りを通して視聴者に伝える動画は往々にして内輪受けになるのだが、全く嫌味なく視聴出来るのは山田氏とスタッフの人柄だろう。ヴァニタス(人生の虚しさの寓意を示す静物画/頭蓋骨・時計・蝋燭など)を解説しながら「なにより大事なのは健康だよ」と。カルペ・ディエム(今日の花を摘め)、明日はもう出来ないから、しばらく休ませてもらうだろうから、5年半今までありがとうございました、世の中お金じゃねえよ、動画の最後に並んだ言葉が沁みる。感謝の言葉で人生を終わる人は、本当に美しい。

パーキンソンの法則

その第二法則、かねは入っただけ出る。これは68年前に歴史学者・政治学者によって提唱された法則で、収入が増えると支出も増える(ので貯蓄出来ない)。そして収入が減っても生活水準は落とせないので、簡単に赤字に転じる。

週明けの日本株が大幅安の予想なので生きた心地がしない投資家もいるだろうが、金は天下の回り物、儲けた分が戻っていくだけ(の自然の摂理)なのではないか。