市川中車

何で今更(余計な苦労をするの)かなぁと。普通に出来て当たり前、実力が及ばなければ嘲笑を浴びるだろうに。趣味と実益の範疇なら兎も角、何でまた清水の舞台から飛び降りたのか。で、ふと清水の舞台を調べてみたら「清水寺の古文書調査によれば、実際に飛び降りた人が1694年から1864年の間に234件[2]に上り、生存率は85.4パーセントであった。明治5年(1872年)に政府が飛び降り禁止令を出し、柵を張るなど対策を施したことで(これは写真に残っている)、下火になったという。」とのコトで。死ななければ生存としてカウントされるだろうけれど、全員が五体満足に生き残った訳ではなかろう。

とりあえず、スタントマンという手もあるなぁ。あ、そうか、白塗りしちゃえば本人かどうかなんて分からないよね〜、なるほどソウイウコトか(違)