セカンドオピニオン

某有名美容外科医がデンタルインプラントセカンドオピニオンを受けていた。

セカンドオピニオンを受けると言うことは、第一選択に納得いかない若しくは他の選択を探りたいということであるから、第一選択にコケタとも言える。インプラントと言えば歯医者の専売特許のように聞こえるが、体内に埋め込まれるものの総称であるからして(←wikiより)ペースメーカー然り、豊胸用のシリコン然り。専門外だが専門分野とも思える微妙なトコロ。素人が自己判断で悪化させるなら兎も角、医師の言うとおりにしているのに悪化していく病状に目が離せず、いい加減ヘタレ医者に愛想を尽かせばいいのに〜と本気で思っていたら、ついにセカンドオピニオン。私も目から鱗が落ちた。

セカンドオピニオンって大事。って言うか、治療方針に納得出来なかったら信じる必要なんてないと思う。大枚叩いて命がけって笑えないもんね。