『五代目 坂東玉三郎 特別愛蔵版』

37年間、104演目、450点以上、全4巻、50万円、約13キロ(え?)篠山紀信氏の渾身の力作というところだろうけれど、何もかもが桁違い(目が点)。

写真集ってさぁ。何に使うんだろう(素)。見るだけのために、買うの?…マジ?二次元から三次元を妄想するのかしら?と思ったりしたけど「玉三郎さんの顧客」の心理が計りかねる(真剣)な〜んちゃって、実は昔、かく言う私も追っかけして(笑われて)たんだけどね(撃沈)うん、正気失ってたって感じ?(核爆)