北京大学

2022年に101人、2023年61人、大学教授が新型コロナで死亡したことが判明した。武漢で研究していた時代には制御できなかったものが、ついに完成したということなのか。

コロナワクチンを作っているファイザー社は、ドイツの会社ではなくドイツにある中国共産党系の企業だと言う。事実上ファイザーのワクチンを生産している子会社は、中国共産党が支配する中国最大の製薬メーカーと契約を交わし、ワクチン技術を100%中国共産党に譲渡したと言う。極め付けは、コロナワクチンの温度管理を変えるだけで人を殺したり傷つけたりできる、と。

人怖。

超過死亡

ワクチン接種後に、本来想定されている死亡者数より死亡数が増えている(超過死亡)という。ウイルスが変異すると弱毒化すると言われているが、COVID-19ウイルスの推移は変異ではなく置き換わりとのこと。紛争も増えるばかりだし、ワクチンを打っても死亡数は減らないし、いよいよ人類は滅びの時期に突入したのかもしれない。

愛にあふれた家族

夫が妻と娘と無理心中を図った事件。どれだけの絶望の果てにこの決断を下したのかと考えていたら、この家族についてのコメントが流れてきた。

 

コメ主は「上手い事言った」と思っているのかもしれないが、何とも言えない違和感があった。愛があっても希望がなければ生きていけないのだとすれば、希望さえあれば愛がなくても生きていけるのだろうか。合掌。

性的同意アプリ

Noと言えない日本人、か。そもそもNoと言えるのであれば不要なアプリ、言えない弱者のために出来た筈だが、批判が殺到したということは「酔った勢いで〜(てへぺろこつ)」という類のアバンチュール(死語)があって成立する恋愛もあるのであろう。

同意アプリだから批判が出るのであって、不同意アプリにすれば良いのではないかと。アプリの設定は任意としておいて、解除しないと同意とみなされない、というアプリならNoと言えない弱者を守れるかなと思うのだが。親がフィルタリング設定で制限する感じ。配偶者が不同意設定すれば、浮気も防止できるかも(爆)

マイルドドラッグ

ふと、某スイーツ推しをフォローした。他人が羨むようなスイーツの写真をインスタにあげて、幸せで恵まれた生活を送っている某。アルコールを見境なく飲むのは反社会的だけれど、スイーツを主食にするのは贅沢の極み。某の姿を微笑ましく見ていたが、エンプティーカロリーでほぼ1日の食事を賄うのは、重症のアルコール依存症と同じだと気がついて愕然とした。そして、気の迷いのように記されたメンタル不調と身体症状。もちろん医学的判断は下せないが、これは砂糖依存症ではないのかと思い至った時、そっと某のフォローを外した。

不幸は移るから。

サラリーマン

サラリーマンの二極化が進んでいる。会社役員と会社員、経営陣と労働者、同じ枠組みに入ってしまうけれど年収も待遇も桁違い。リストラ、パワハラ、ボーナスカット、役職定年に早期退職、世知辛い災難は否応なしに降ってくる。脱サラがもてはやされた時期もあったけれど、無事にコロナ禍を乗り越えられたのかどうか。そして不況に強い公務員と言われているのに、それを差し置いてサラリーマンと結婚したいという夢。なぜ本人は(夢に描くような)サラリーマンにならなかったんだろう(素)。仕事をするなら声優だけれど、結婚するならサラリーマンという発想が斬新で面白い。もしかして声優とは結婚したくという意味であれば、それは深い闇。

皿婆

怪談が流行る昨今、八尺様のような怪異なのかと思いきや、やんごとなき方のことだった。他には「⚪︎テ⚪︎様」とも称されているらしく、そこで披露(というか暴露というか)されている事柄は(真偽の程はわからないが)なかなかに衝撃的。それでも一般参賀で頑なにお手振りをされなかったのは画像に残された事実。お手振りをしないのであれば参加しない、参加するのであればお手振りをする、というのが相応の務めではないだろうか。「A宮」や「皿婆」という呼称も理由あってのこと、火のないところに煙は立たないということだろう。